2010年02月17日

<伊丹空港>「存続協定」見直し必要…橋下知事が発言(毎日新聞)

 大阪府の橋下徹知事は16日、大阪(伊丹)空港の廃港論を巡り、地元11市でつくる協議会が90年に国と結んだ空港の「存続協定」について、記者団に「古くなってくれば変えることを政治家はやらないといけない」と語り、見直しが必要との認識を示した。だが、この協定の取り扱いについては、議会での説明など事実上の地元同意が必要とされる。周辺自治体には存続論が強く、協定への認識の違いが新たな火種になる可能性が出てきた。

 橋下知事は関西3空港の運営見直しに関し、「協定があるから空港問題は動かせないということではない」と述べた。また、「伊丹存廃は(知事など)広域で票を受けた政治家が判断すべきだ。(市長や市議など)地元の政治家は判断できない」とも発言した。

 協定は関西国際空港開港後も伊丹を残すため、90年12月、当時の運輸省と11市でつくる「大阪国際空港騒音対策協議会」との間で結ばれた。機体制限や騒音規制、発着時間規制(午前7時〜午後9時)を盛り込んでいる。存続協定については、国土交通省航空局も15日、周辺首長らとの意見交換会の場で、存続協定に代わる「廃止協定」が基本的に必要との認識を示している。【稲垣淳、福田隆】

【関連ニュース】
伊丹空港:「中期的に廃港も」国交省戦略会議、論点整理で
ボンバルディア機:またトラブルで伊丹空港に引き返す
ボンバルディア機:伊丹空港でトラブル
伊丹空港:廃港も視野 国交省戦略会議が論点整理
伊丹空港:「廃港」議論、平行線 橋下・大阪府知事、賛成「3割」でも強気

流氷 網走で接岸初日 昨年より11日早く(毎日新聞)
ホッキョクグマ 引っ越しの双子 札幌でお別れ会(毎日新聞)
銚子漁港支える戦力に官民交えた教育…千葉にみる「外国人労働者」を取り巻く現状(産経新聞)
<旧GWG>企業買収の仲介脱税事件 公認会計士逮捕へ(毎日新聞)
<バンクーバー五輪>「ゴー、カナダ!」 地元興奮最高潮(毎日新聞)
posted by シラカワ ミツオ at 12:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。