2010年06月18日

副幹事長人事「内閣と党がしっかり連携」 枝野幹事長(産経新聞)

【枝野幹事長会見】(3完)

【法人税引き下げ】

 −−マニフェストで法人税の引き下げが盛り込まれるとのことだが、具体的な引き下げ幅は盛り込まれないと聞いているが、具体的な数字を示さないものがマニフェストといえるのか。昔ながらの選挙公約と変わらないのではないか

 「まず一点、具体的に今の項目についてマニフェストで最終的にどう書かれているのかということは、すみません、私自身正確に把握しておりません。基本的には政策は好きなだけにできるだけ政調会長にお任せしようと思っておりまして」

 「ただ、マニフェスト論なんですけれども、従来のような、かつてのような、抽象的になんかいい国つくりますとか、みんなで幸せになれる国作りますということでは、マニフェストという仕組みを作った意味がないということはご指摘の通りです」

 「一方で、あまり細かくガチガチにすべてのことをあらかじめ決められるのかといえば、特に経済などとも絡むところは、世界的な経済状況その他にも影響を受けて、想定通りいかないことがそもそも想定されている分野であります。ですから、どの程度の具体性を持つことが、国民のみなさんに、判断いただくのに、適切なものかということを含めてマニフェストをご評価いただくんだろうと思っておりまして、あえて申し上げれば、外交安全保障のような分野は、他国がありますから、マニフェストであまり具体的なことをお約束をしても相手との関係で実行できない。ですから、抽象的にならざるを得ない」

 「間違いなく、政権の意志さえあればすぐに実行できることについては、より詳細になる、具体的になる、ということだと。私は最初からマニフェスト選挙を進めてきた一人でございますが、そういうものだというふうに思っております」

【副幹事長の入れ替え】

 −−副幹事長人事だが、首相補佐官が副幹を兼ねる意味合いは何なのか。前体制では高嶋良充氏は筆頭副幹事長を兼ねていたが、山根氏をあてることで解消することになるのか

 「1点目ですが、政調会長は国務大臣を兼ねるということと、それから副幹事長の1人が総理補佐官を兼ねるということで、内閣と党、官邸と幹事長のところがしっかりと連携をしながら仕事を進めていくということで、寺田さんには両方の立場を持ってもらって、その連携をしっかりとやってもらいたい、こういう思いでございます」

 「それから、後者についてですが、参院の幹事長というお立場自体が党の中において、一定の重い役割でございまして、党としてのいろんなことを決めていく進めていくにあたっては、党の役員と参院の役員と、というところが密接にやっていくということでございますので、あえて参院の幹部のみなさんが、党全体の役員の、何かの職を充て職的に持つということが、絶対必要だとは必ずしも思っておりません」

 「あえて申し上げれば、私の下の副幹事長、あるいは細野代理の下の筆頭副幹事長というのを高嶋さんにお願いをするのはちょっと失礼なところもあるということもございまして、ご本人ともご相談させていただいたうえで、こういう形で進めさせていただいいた。従来通り役員会には参院の幹事長という立場で、わが党の最高意思決定のところに入っていただいているというので、実体的には影響問題はないと思っております」

【論戦なき国会閉幕】

 −−国民の多くは7月11日でも25日でも選挙の時期はどっちでももよかったと思っているのではないか。結果的に新しい首相が誕生し、こんなに早く選挙をやってしまうことについて、国民はもっと論戦してから投票したいという思いがあると思う。後々そういう不満が出てくると思うが、結果的にこれだけ早く選挙にもっていったことについてどう思うか

 「いずれにしても7月25日で現在の任期が切れるわけですので、そんなに大きな違い、憲法上の例外中の例外でそれ以上のばすことはできますが、基本的にはそんなに違いのある幅だとは思っておりません。しっかりと国民のみなさんの前で民主党が何を考え、他党のみなさんが何を考えているのかということについては今後、メディアのみなさんをはじめとして、いろんな場で、まさに選挙で何を訴えるのかということ、そのときに当然与党でありますから、与党はこれまでの実績ということについて、いろいろとご批判をいただいたりするのだと思います。そういう場合については、菅(直人)代表も、それから私自身も、ご要望があればできるだけ積極的に、そういった場をつくらせていただき出させていただいて、国民のみなさんの前に判断の材料を提供することについては、今まで以上に積極的にやっていきたいと思っております」

 「一方で、例えば、これは私どもの関知できる範囲内ではないんですけれども、事実上もう、いろんな印刷物を選管などが刷っていたりすると。これが2週間の違いで、たぶん全国的にみれば何億円を超える、何十億とかいうレベルになります。ということであるならば、まあこういったこともあるのかなと」

 「繰り返しますが、幹事長という立場の実務からすると、ほんといろんな選挙準備の日程に余裕がほしいということは関係のところにお願いはしてたんですが、いろんないきさつの中でこういうことになったということはやむをえないので、何とかそれに間に合わせるように選対委員長らと一緒に努力をしたいというふうに今焦っているところであります」

 −−もっと国会での論戦すべきだったという思いはないのか

 「そういった意味では私どもは、予算委員会をなんとかそういった前提の中でも確保しようということでご提案をさせていただいたにもかかわらず、多分、国会対策的な駆け引きもあったんでしょうが、それをお断りになられたのは野党のみなさんでございますので、ここは大変残念だと思っております」

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2010年06月08日

弁護士刺殺、1人きりの時間を狙い襲撃か(読売新聞)

 横浜市中区の横浜みらい法律事務所で、弁護士の前野義広さん(42)が刺殺された事件で、前野さんを刺した男は、前野さんが1人になった30分ほどの間に、事務所を訪れていたことが4日、わかった。

 神奈川県警は、男が女性事務員の外出時を狙い、前野さんを襲った可能性があるとみて調べている。

 県警幹部によると、女性事務員は事件当日の2日、午前中から事務所で勤務していたが、午後2時頃、近くの郵便局に出かけた。男は入れ替わるように事務所を訪れたとみられ、事務員が戻った同2時半頃には、男と前野さんは、すでに室内の仕切られたスペース内で会っていたという。

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2010年06月02日

内田裕也が蓮舫に花束贈呈 「お疲れさま」の気持ち込めた(J-CASTニュース)

 民主党はけしからんと怒っていたロックミュージシャンの内田裕也さん(70)が、事業仕分けした同党・蓮舫参院議員(42)にバラの花束を贈呈した。社会的関心を呼んだねぎらいからという。しかし、内田さんの怒りは変わらなかった…。

 内田裕也さんは2009年11月27日、事業仕分けの会場に突然現れて世間を驚かせた。金髪にサングラス姿で乗り込み、「ロック界の代表」と宣言して異彩を放ったからだ。

■「自分らの給料下げろっていうんだよ」

 スポーツ紙各紙によると、内田さんは、仕分け人の議員について、「自分らの給料下げろっていうんだよ」と最初から厳しく批判した。400人ぐらいいる国会議員を一人100万円ずつでも下げる方が先では、ということだ。さらに、官僚に対する仕分け人の追及にも、「かったるいなあ」「あら探しが多い」と不満を。必殺仕分け人こと蓮舫議員についても、容赦なかった。

  「蓮舫ちゃんはやりすぎだね。もうちょっと女性らしくやればいい」

 内田さんは、10年4月26日の仕分けにも姿を見せ、今度はマジックで書いた民主党批判の紙まで掲げた。

  「政治!とカネ!、オキナワ!を決着できない民主党に仕分けする資格は無い! ROCK'N ROLL!」

 ROCK'N ROLLとは、内田さんの口癖だ。問題をうやむやにしたまま仕分けする民主党について、「タイミング的に選挙目当てだ」とまで叱った。

 とはいえ、最初は「何なんだこの女は」と思ったという蓮舫議員については、仕分けを2度見て評価を上げた。今回は、「意外と抑え気味で、なかなかいけるじゃん」と思ったというのだ。もっと切り込んでもいいとしながらも、その仕分けぶりに80点をつけた。

 そして、3度目の5月25日には、蓮舫議員にロックの6点を加えたとして、86点をつけた。さらに、「女の子だから」と、ピンクのバラ5輪の花束まで贈呈したのだ。

■事業仕分け、反映されるかも疑問示す

 蓮舫参院議員も、突然の花束贈呈にびっくりしたらしく、ツイッターで、「ご関心をいただき、本当に嬉しいです」と明かした。

 民主党には厳しい批判をしていたのに、なぜ急に花束まで贈ったのか。

 内田裕也さんのマネージャーは、取材に対し、次のように説明する。

  「事業仕分けを公開でやるのは、世界でも例がないとうかがっています。今までベールに包まれてグレーゾーンにあり、国民が知るタイミングがありませんでしたが、税金がこう使われたとびっくりする事実が出てきました。仕分けは、賛否両論が出て社会的関心を呼んだことに意味があり、その中でも蓮舫さんの力が大きかったということです」

 質問の仕方も分かりやすく、事業仕分けの象徴になったことで、こうした貢献に対し「お疲れさま」の気持ちを込めたという。

 ただし、「民主党に仕分け資格なし」の立場は変わらないというのだ。

  「仕分けの資格はないと、今も思っています。小沢一郎幹事長が不起訴になっても、いいとは思っていませんし、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は、勝手に沖縄を訪問するなど、普天間問題はまだ迷走中です。そんな中で評価できるのが仕分けで、しないよりもした方がよかったというだけですよ」

 さらに、内田さんは、2010年5月26日から始まった行政事業レビューの結果を見ないと、事業仕分けが本当に反映されるか分からないと懐疑的に見ているという。マネージャーも、「まだ氷山の一角ですので、もっとやらなければダメですね」と話す。

 内田さんは1991年の都知事選に立候補しているが、今後政界入りを目指す予定はないという。2010年夏の参院選でも、民主党などを応援する予定はないとしている。


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posted by シラカワ ミツオ at 05:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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